三角くじやスピードくじ、スクラッチ、ガラポン、タッチパネルを使ったものなど様々な種類のくじ引きが存在しますが、それらの中でも抜群の存在感を示す千本引き。くじ引きの本体が目立つため、イベントの賑わい感の演出にはまさにうってつけです。盛り上がるイベントにする為にインパクトある千本引きを実施してみませんか。
多くの車が走っている中、ステッカーやラッピングされた車には目がいきませんか?オリジナルの要素があるからこそ他の車と差別化でき、注目をされるツールとなります。自社の活動を道行く人にアピールしたい、自分だけのかっこいい車にしてみたい!といったご希望をカーステッカーで叶えてみませんか。
寒くなるとあっという間にクリスマスが来て、お正月。本当に早いものです。
装飾業界もこの時期は大忙しです!!
実はウィンター装飾とクリスマス装飾は似てるようで違います。
ウィンター装飾はお正月が明けても使用可能なデザインにするということが、
ポイントになります。
今年のカラーと言えば、「青」と思う方もいるのではないでしょうか。
レインボーブリッジや東京国際フォーラム、神戸のモニュメントなど、様々な施設が青に照らされた「LIGHT IT BLUE」が記憶に残る1年となりました。
メディックでは、イルミネーションを利用して、賛同いたしました。
会社案内といえば、企業をわかりやすくまとめ伝えるツールのことで、状況によっては企業同士の一番初めのコミュニケーションツールになります。自社のアピールポイントを誰に向けて伝えるのか、そういった会社案内の役割から考えて制作してみてはいかがでしょう。
日頃たくさんご利用を頂いているお客様に感謝の気持ちをこめて。
メインイベントを盛り上げる為のサブイベントとして。
シンプルなイベントのため汎用性が高いプレゼントキャンペーン。
「貰って嬉しいもの」をプレゼントすることも大切ですが「渡して意味のあるもの」をプレゼントしてキャンペーンをより効果的に活用してみませんか。
空間全体を彩るその瞬間、幻想的な世界に生まれ変わることが出来る点灯式。
ツリーやキラキラ光るイルミネーションを、大切な人と同じ時間を過ごせることはとても幸せなことだと思います。
同じ時間、その瞬間に、感動を分け合えるステキなイベントは、まさに冬の風物詩なのではないでしょうか。
施設や店舗のエントランスに施すガラス面装飾は、ご来店いただいたお客様の目に一番最初に入る場所です。
ご来店いただいたお客様に季節を感じて貰い、季節商材の購買意欲を高めるにはうってつけのツールだと言えます。
文字やロゴなどを立体的に見せることでメリハリのある看板にしてみませんか?
立体的になった文字やロゴはそれだけでも十分目立ちますが、素材の質感や光の表現を加えることで他の看板とより差別化することができます。
お店の顔でもある看板をより特別な仕様にしてみませんか?
ポスターを貼ってはいるけど、いまいち装飾感が出ない…
季節の変わった感じを出したいが、店内商品だけではいまいち伝わらない…
実はそんな時の装飾アイテムとして、フラッグがオススメなのです。
吊り下げるだけなのに、一気に館内がパッと華やぎます。
イルミネーションを購入したが、毎年同じイルミネーションを使い、代わり映えしない光景に物足りなかったり、飽きたりしていませんか?
レンタルイルミネーションなら、使っていない時期も倉庫にLEDを抱えず、毎年違う色のイルミネーションを行なうことが可能です。
エスカレーターとは、高低差のある場所への移動を行うための装置です。
昇降中なにげに目にする足元は、広告スペースとしてうってつけの場所。
基本的にエスカレーターを利用中は、なにもすることがなく、目線は前か下を見ている事が多いと思います。
そんなエスカレーターのデットスペースを、広告媒体として利用してみませんか?
お客様にとって、一番購入意欲が高まるSALE!
セールの時期はついついお財布の紐が緩んでしまいますよね。いつもはちょっと高いのでなかなか買えないお店も、足を運びやすくなり、その店舗を知ってもらえるキッカケとなります。また店舗側もいろいろなツールでPRするのが多く見られるイベントでもあります。
暑くなってきた6月頃に、まるで風鈴の音が聞こえてくるかのようなお中元の装飾。とても好きです。
ある施設が、今迄普通の広告バナーを出していたところ、暖簾の生地にして季節感を出すご提案をしただけで、ガラッと売り場の雰囲気が変わりました。
質感ってとても大切なものです。
その年を気持ち良く過ごす為にも一年のスタートというのは一番大切な日かもしれません。
門松やしめ縄と言った正月飾りはもちろん、お正月ならではのエントランス装飾や新年らしいイベントでその年のスタートをより良いものにしてみませんか。
最近では若者の恋愛離れが多くなってきたことから、女性から男性へとチョコレートを贈ることが減少しているようです。代わりに働く女性が、自分へのご褒美として買うことが増えてきました。
また近年ではバレンタイン市場がハロウィンに抜かれるなんてこともありました。
そこで重要となってくるのが売場の装飾だと考えます。