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お客様感謝デーを開催するにあたって目指したいことは、お客様に感謝デーのイメージや日付けを覚えてもらうこと、感謝デーを期待してお客様にお買い物に来てもらうことなどがあります。 そのため感謝デーを開催するにあたり、定期的な開催日決めとキャッチーとなるアイコンやネーミングといった感謝デーのブランド決めがとても重要です。 開催日は「毎月〇日」と日付で決める場合、印象に残りやすく覚えてもらいやすいというメリットがありますが、開催する曜日が毎月バラバラになり、平日と休日で集客に差がある商業施設などでは集客効果の高い曜日に開催出来ないなどのデメリットがございます。 一方で、月の一定の曜日に定めて開催する場合、集客の多いタイミングを狙うことができたり、イベントの開催をしやすくなるといったメリットがあります。 他にも、記憶に残りやすい感謝デーのネーミングや、親しみやすいアイコンがあるとより地域になじみやすい感謝デーとなるでしょう。 感謝デーの内容では、お買い物したお客様に割引を提供するといったこともありますが、その日にイベントを開催したり、次回使えるクーポンを配布するなど様々なキャンペーンを開催することができます。 施設公式LINEと連動でイベントを開催することも可能で、写真の事例では公式LINEからQRを配信し、館内に設置したガチャガチャをQRコードで回すことが出来るイベントになります。 施設の大きさや、お客様のご利用数に合わせて実施内容を決めると理想的なお客様感謝デーを開催できるのではないでしょうか。
多種多様な実績があり、ご予算や用途に合わせたご提案が可能
お客様感謝デーをご提案する理由
- 来店するキッカケ作り購買意欲促進
- 施設の認知向上
- セールスプロモーション
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