皆さんは、敬老の日や母の日、父の日にスーパーマーケットに飾られている似顔絵やぬり絵を見て、どう感じるでしょうか?親しみを感じませんか?
選ばれる施設になる為には、ショップの種類や価格帯など様々あると思いますが、親しみや愛着が大きく影響するとメディックは考えます。
親しみを感じる施設になる為に、地域の皆さんを巻き込んだコンテストをしませんか?
最も大きな違いとしては、パンフレットとリーフレットそれぞれに用いられる紙の枚数が挙げられるでしょう。
一般的にリーフレットは1枚の用紙から作られており、2つ折りや3つ折りにして配布されています。これに対してパンフレットは1枚の紙とは限らず、複数枚の紙を綴じることで制作されたものも指します。
SNSの普及に合わせてHPからのWEB応募だけでなく、SNSによる応募キャンペーンも定番になりつつあります。従来から行われているハガキ応募はもちろん、SNSと連動した応募キャンペーンも積極的に行っていきたいですね。とはいえ目的や企画の意図に応じて適切なルールを設けることは必要不可欠です。流行だけを追うのではなく、なぜそのメディア・ツールなのか掘り下げて考える必要があります。
エレベーターを待つ時間の方の30秒を販促で有効活用しませんか?
エレベーターシートは、季節感を出せば催事の賑やかしを演出したり、セール告知にしようすれば、お客様への宣伝となり、施設からお客様への伝言板になったりと、販促活動のツールとして有効に活用いただけます。
エスカレーターとは、高低差のある場所への移動を行うための装置です。
昇降中なにげに目にする足元は、広告スペースとしてうってつけの場所。
基本的にエスカレーターを利用中は、なにもすることがなく、目線は前か下を見ている事が多いと思います。
そんなエスカレーターのデットスペースを、広告媒体として利用してみませんか?
新聞折込やポスティング、店頭配布など、様々な場面で活用されています。
スーパーやパチンコ、不動産等数多くあるチラシの中でも、より効果的に集客につながるためのチラシを作るためには、そのデザインがとても重要となります。
より多くの集客のためのチラシをデザインするためには、人の目につきやすく、内容を読みたくなるようなデザインにすることが大切です。
商品の展開や、イベントの案内など、様々な場面でチラシが活用されています。そのような数多くあるチラシの中でも、より効果的に収益につながるためのチラシを作るためには、そのデザインがとても重要となります。商品が売れるためのチラシをデザインするためには、人の目につきやすく、内容を読みたくなるようなデザインにすることが大切です。
多くの人がノベルティグッズを、貰ったことがあるのではないでしょうか。
ノベルティグッズを街中で配っていることは、珍しいことではなくなってきました。その一方で、新規顧客を獲得し続けることが、なかなか難しい現代へ。
ブランディングツールとして、最も効果的なデザイン、トレンドを取り入れたデザイン、何が時代に合っているのか。を考えることがポイントではないでしょうか。
毎日人が使うもの、毎日人が目にするものとはなんでしょうか。
頭に何が浮かびましたか?
毎日愛用されるアイテムを使って、365日、そしてその先もお客様にアピールしましょう。
お客様にとって、一番購入意欲が高まるSALE!
セールの時期はついついお財布の紐が緩んでしまいますよね。いつもはちょっと高いのでなかなか買えないお店も、足を運びやすくなり、その店舗を知ってもらえるキッカケとなります。また店舗側もいろいろなツールでPRするのが多く見られるイベントでもあります。
1989年5月、そろそろ暑くなってきたある夕方、上野駅に入って行く。
広告代理店勤務のA氏の目に入ってきたのは、ホームに連立する丸柱だった。
その瞬間、それがビールをなみなみと注いだグラスに見えた。「これだ!」
東京駅の柱がリアルなサントリー缶ビールに描かかれた広告が始まりでした。
この広告料は一日柱1本10万円でしたが、単なる駅の柱がお金に化けたのでした。
サイン看板や塔屋看板は単に店舗の場所を知らせるだけでなく、お客様がストレスなく快適に施設へ来店してもらい、店内でも快適に過ごしていただく為に必要なツールだと言えます。
お客様目線に立って、必要な情報を表現しましょう。
のぼり旗は、道行く人たちへの広告・宣伝にオススメなツールです。
近くの道を歩いている人、ドライブをしている人など、遠目からも視認性のある
のぼりは、看板と違い設営・撤去が気軽に出来るので、宣伝したい時に宣伝したいことを店頭で掲示することができます。
暑くなってきた6月頃に、まるで風鈴の音が聞こえてくるかのようなお中元の装飾。とても好きです。
ある施設が、今迄普通の広告バナーを出していたところ、暖簾の生地にして季節感を出すご提案をしただけで、ガラッと売り場の雰囲気が変わりました。
質感ってとても大切なものです。
その年を気持ち良く過ごす為にも一年のスタートというのは一番大切な日かもしれません。
門松やしめ縄と言った正月飾りはもちろん、お正月ならではのエントランス装飾や新年らしいイベントでその年のスタートをより良いものにしてみませんか。
母の日に贈るカーネーション。
せっかくの装飾だから、色々な色で飾ったら綺麗かも!と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、花には花言葉があるので、見た目が良いからといって取り入れるのは少し注意が必要です…!
最近では若者の恋愛離れが多くなってきたことから、女性から男性へとチョコレートを贈ることが減少しているようです。代わりに働く女性が、自分へのご褒美として買うことが増えてきました。
また近年ではバレンタイン市場がハロウィンに抜かれるなんてこともありました。
そこで重要となってくるのが売場の装飾だと考えます。