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お正月飾りと装飾
クリスマスが終わると一気に年末年始に向けた準備が始まり、街中にはお正月ムードが漂います。
日本では昔から、新年を迎える前に正月飾りを玄関先に飾り、年神様をお迎えする準備をしますね。商業施設でも門松などのお正月飾りの他、お正月を盛り上げるためにさまざまな装飾を行っており、街に賑わいを持たせています。
お正月は年神様というその年の神様をお迎えする行事です。新年を歓び、五穀豊穣に感謝してお祝いをするお正月ですが、そのための準備にお正月飾りがあります。 お正月飾りにはそれぞれ縁起がいいとされる理由があります。 門松に使われる松・竹・梅は「歳寒三友(厳寒三友)」と称され、寒い冬でも葉が枯れないため、その強さからお正月の縁起物とされています。年神様が家を見付けやすいように、家の目印として松の飾りを立てたことが門松の始まりだそうです。 しめ縄は神社のしめ縄と同じく魔よけとして神聖な場所に不浄なものを持ち込ませないためだそうです。 そんなお正月飾りですが、街中でも商店街やデパートなどで目にすることがあるのではないでしょうか。そこにはお正月飾りだけでなく、ガラス面などの施設装飾も施されていることがあります。館内のフラッグや柱装飾、エントランス装飾など施設全体がお正月ムードを醸し出してお正月の賑わい感をより一層高めてくれます。 弊社では施設の装飾はもちろん、年神様をお迎えする門松もお作りすることができます。施設の顔であるエントランスのお正月飾りですから、大きいものが良いという場合もあるのではないでしょうか。サイズも含めてお悩みの場合はお気軽にご相談ください。 新年を彩る施設装飾もご提案可能です。ぜひご連絡ください。
お正月装飾の企画〜施工までご提案いたします
お正月装飾をご提案する理由
- 季節感の演出による購買意欲促進
- 施設の雰囲気の変化による賑わい感の演出
- 広告ビジュアル訴求
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