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一年の計は元旦にあり
その年を気持ち良く過ごす為にも一年のスタートというのは一番大切な日かもしれません。
門松やしめ縄と言った正月飾りはもちろん、お正月ならではのエントランス装飾や新年らしいイベントでその年のスタートをより良いものにしてみませんか。
お正月とは豊穣を司る歳神様を家にお迎えしお祝いする行事で、旧暦の1月の別名です。 そのため普段忙しく働いている人や、毎日の家事に追われている人も大晦日までには大掃除を済ませ、お節を用意し、正月飾りを飾り新年を迎えます。 少し前までは、大晦日にはカウントダウンをする為に渋谷に多くの人が集まったイメージがありましたが、コロナ禍を経て、ゆっくり過ごすことが増えたように思います。 働き方改革の広がりを受けて、以前は大晦日の遅い時間まで開いていた施設も夕方には店じまいをして、2日までゆっくりとお休みというのも増えて来たように思います。 その流れの中で、お正月イベントや初売りの期間も2日、3日から1月中旬頃までと変化してきている気がします。 そんな中でも、「お客様に新年の挨拶をしたい!」と12月の内にお正月の懸垂幕を設置し、初売りを迎える施設様もありました。 以前まででしたらどうしても年が明けたタイミングで行いたいと依頼が来ていたように思いますが、世間の流れに合わせて、お客様のタイミングも変化して行くんだな…と思いました。 以前より年末年始に出勤する人数も減ったような気がします。 お節を食べない家庭、門松やしめ縄を飾らない住宅、日本ではなく海外で年を越す人や、ゆっくり自宅で過ごす人、様々なお正月のあり方に合わせて今後販促の世界もどう変化していくのか楽しみです。
様々なメディアがあり、ご予算や用途に合わせたご提案が可能
お正月装飾をご提案する理由
- 季節感の演出による購買意欲促進
- 館内の雰囲気の変化による賑わい感の演出
- 広告ビジュアル訴求
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