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色を変えることでテーマ性を持たせる
イルミネーションをやってみたは良いものの、買ってしまったイルミネーションを活用するために、一昨年も去年も今年も同じイルミネーションになっていませんか?近年イルミネーションを行なっている施設や地域では、「青の洞窟」や「冬の桜」など、統一感のある色味のイルミネーションでも、テーマを設けてることが多くなっています。下に並んだ写真は、実際に同じ場所で毎年違うイルミネーションを行なった物です。この施設のように、毎年色を変えると、流行のテーマに合わせてみたり、冬のフェアテーマに合わせてみたり、施設のテーマカラーに合わせてみたり…倉庫にイルミネーションを抱えることもない、レンタルのイルミネーションなら、7色から選べる色、組み合わせで毎年違うイルミネーションを行なうことが可能です。様々な色を組み合わせてカラフルにも、2色を組み合わせてバイカラーにも。服を毎シーズン変えるように、イルミネーションも変えてみませんか?
色の組み合わせが自由だからこそ表現出来る
色の組み合わせが自由に選べるので、イルミネーションの表現方法が多彩です。 毎年行っている埼玉スタジアムのイルミネーションでは、16mの大きなもみの木のイルミネーションを枝に巻くのではなく、もみの木の外側に取り付けたワイヤーにストリングスを取り付けることで、真っ直ぐな線を描き、大きなタワーの様なイルミネーションを行っています。 広い広場に佇むイルミネーションは、迫力があります。 こちらのイルミネーションも毎年、赤と白の組み合わせや赤とグリーンと電球色でクリスマスの雰囲気に変更したりなど、イルミネーションの形は変わりませんが色を変えることで毎年楽しめるようにと続けています。 またスタジアム前のゲートには、スタジアムの形を描いたイルミネーション、文字を描いたイルミネーションを設置し、多くのお客様やサポーターの皆さんに写真を撮って頂いています。 毎年求められるハードルは上がっていきますが、より良い物を、より写真を撮ったり、話題になる物を…と考えると、デザインするのも楽しくなってきます。 テーマや施設に合わせて絵柄を描いたり、時にはキャラクターをイルミネーションで表現したり…可能性は無限です。
多種多様な実績があり、ご予算や用途に合わせたご提案が可能
デックス東京ビーチ
東進ハイスクール
深川ギャザリア
イルミネーションをご提案する理由
- 光の演出による購買意欲促進
- 施設の雰囲気の変化による賑わい感の演出
- SNSでの拡散による認知度の上昇
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