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施設利用時の利便性を高めるフロアガイド
デパートやショッピングモールなどの商業施設では、施設内に複数のお店があるため、施設内がわかりやすくまとめられたフロアガイドが必要です。
複雑な造りの施設であればフロアマップも欠かせません。
また、様々な展示品が飾られる美術館や博物館でも用意されていることが多く、来館記念として収集している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
フロアガイドは複数のテナントが入る商業施設などの案内用アイテムとして制作されます。 フロアガイドの情報は主にテナント情報となります。どのような店舗がどの階にあるのか、フロアマップもあれば、どの場所にあるのかまで把握することができます。 また、施設設備の情報も重要で、施設設備がわかりやすく載っていることで、妊婦や乳幼児をお連れのお客様、車イスをご利用のお客様など、さまざまなお客様に快適に施設をご利用いただけるフロアガイドになります。 お客様に手に取っていただき、施設内を回る際にご利用いただくため、持ち運びがしやすいサイズであることも意識したいポイントです。大きすぎては邪魔になり、小さすぎては情報量が不足するか文字が小さすぎて読めないでしょう。そのため、折りたたまれているタイプのフロアガイドが一般的です。 現在では海外からのお客様も多くなりました。そのため、各国の言語に対応したフロアガイドも多く制作されています。もともと日本語版のフロアガイドの用意はあっても外国語版のフロアガイドがない場合は外国語対応のフロアガイドの作成を検討してみてはいかがでしょうか。 新たにフロアガイドを作りたい場合や、フロアガイドのリニューアル、多言語化などのご相談がございましたらお気軽にご連絡ください。
フロアガイドの企画・デザインまでご提案いたします
フロアガイドをご提案する理由
- 目的地がすぐわかる利便性向上
- 施設設備やテナントがわかる集客促進
- 多言語対応による外国人利用者の獲得
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