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季節を運ぶガラス面装飾

エントランスなどのガラス面を彩るガラス面装飾は、施設の中でお客様の一番最初に目入る部分です。
入って来たお客様の心に訴えかけるには、うってつけの装飾と言えます。
ハロウィンやクリスマスだけではなく、花をあしらい春を演出したり、和のイメージを施せば新年を演出し、見る人の季節商材への購買意欲を高めます。
またエントランスのシートだけではなく、施設内の店舗の区画にあるウィンドウやガラス素材の仕切り等へ施工すれば、より季節商材を扱う場に季節感を演出することが出来ます。
春であれば桜、夏であれば旅行や海、秋であれば果物や紅葉、冬は雪など、その季節をイメージするモチーフを使用したシートを設置すれば、訴求している商品の魅力がもっと上がったように感じます。
また、イラストなどのデザインではなく、SALEの文字を施せばバーゲンセールの告知にも使用出来ますし、最近はパーソナルジムやスクールなどのスケジュールや営業時間、金額などもエントランスや窓ガラスにシート施工をし、アピールすることも増えて来ました。
普段私も近所を歩いていて、エントランスにどんな人が講師なのか…という情報や金額、営業時間なども分かると興味や考える要素になるように感じます。
チラシとは違って店舗の前を通るので、場所を調べなくても「ここのお店の情報」として、通りがかる方へ効果があるように感じ、今、一番訴えたいことを掲示する場所としても、ガラス面装飾は活用出来るなととても思います。
私たちは多彩なメディアを揃えておりますので、お客様のご希望に沿った装飾を行なうことが可能です。
例えば、三層出力の透明シートなら様々な絵柄を表現する事が可能なので、グラデーションや、透過性のあるデザインも装飾が可能です。
逆に、塩ビシートなら裏面がグレーのシートとなっているので、遮光性があり、印字した絵柄が透けず、表面、裏面それぞれ違う絵柄のシートにすることが可能です。
価格を抑えたいのであれば、カッティングシートがオススメです。
両面同じ色のシートをカットして施工するので、絵柄の幅は狭まりますがコストを削減することが可能です。
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さくら・桜装飾 | メディック

様々なメディアがあり、ご予算や用途に合わせたご提案が可能

塩ビシート
裏面がグレーなので、外が透けず、遮光性にも優れています。

透明シート
三層出力により、両面に絵柄を印刷出来ます。透過性を調節出来るので、グラデーションや店内が透けて見えるようなデザインにすることが可能です。

カッティングシート
接着面も同じ色で出来ているシートとなります。はっきりとした色合いに向いていて、絵柄だけをカットして施工するので、コストが削減できます。
ガラス面装飾をご提案する理由
- ブランドイメージ訴求
- 広告ビジュアル訴求
- 季節感の演出による購買意欲促進
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